2025年12月24日水曜日

第169回公募展 / Filmカメラ vol.10

第169回公募展 / Filmカメラ vol.10

終了しました

会期:2025年 12月13日(土)~ 12月21日(日)

第169回公募展「Filmカメラ vol.10」。
シャッターの感触、現像で立ち上がる粒子、時間が宿るトーン――
フィルムならではの「ゆらぎ」と「余白」を、写真を中心に多彩なアプローチでたどりました。

誰かの記憶の奥で反射する光、
暮らしの一場面に滲む温度、
ことばの手前に留まる感情の層。

それぞれの作家が描く「フィルムの物語」が、静かに、じんわりと会場を満たしました。

360°パノラマアーカイブ

会期中の会場を記録した 360° 天球写真 は、引き続き下記よりご覧いただけます。
展示空間の空気感や壁面構成、作品同士の距離感の再確認などにご活用ください。
来場できなかった方も、あの日の気配をなぞるようにお楽しみいただけます。

スライドショー(作品写真+作家名・タイトル)

展示構成の流れを、「作品写真」と「作家名・タイトル」のみでまとめたシンプルなスライドショーとして公開しています。
フィルムの粒子感やトーンの変化を感じながら、来場の振り返り・今後の参考にぜひご覧ください。

参加作家(第169回公募展 / Filmカメラ vol.10)

(敬称略・五十音順→アルファベット順)

  • 荒木愼一(写真)
  • 伊藤純一(写真)
  • 石川 卓(写真)
  • 紫 夏(写真)
  • 志賀 裕(写真)
  • 島岡祐輔(写真)
  • 鈴木公久(写真)
  • 中村真理(写真)
  • 林 博昭(写真)
  • 深町忠利(写真)
  • 真壁幸歳(写真)
  • 丸山かおる(写真)
  • 山本正雄(写真)
  • 和氣則雄(写真)
  • Akiyoshi Itou(写真)
  • ANDY(写真)
  • seiichi.koeda(写真)

おわりに

ご来場・ご参加、そしてオンラインで追体験いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。

フィルムが受け止めた光と影、
現像の時間が育てた色、
ページの向こう側で続いていく記憶。

そんな「フィルムのささやき」が、日々のどこかでそっと息づき、
次の季節へ向かう足取りを、少しだけやわらかくしてくれますように。

今後も、季節と記憶、日常の身振りや沈黙をめぐる連作として、
ゆっくりと深まりを重ねてまいります。

2025年12月5日金曜日

第168回公募展 / じんわり秋の物語 vol.2

第168回公募展 / じんわり秋の物語 vol.2

終了しました

会期:2025年 11月22日(土)~ 11月30日(日)

第168回公募展「じんわり秋の物語 vol.2」。
色づく街路樹、夕暮れ前の匂い、食卓に灯る小さなあかり――
季節がゆっくりと次のページへめくれていく、その「間(ま)」に宿る気配を、写真や絵画など多彩な表現でたどりました。

誰かの記憶の断片のような風景、
日々の暮らしからすくい上げられた一場面、
ことばになりきらない感情のゆれ。

それぞれの作家が描く「秋の物語」が、静かに、じんわりと会場を満たしました。

360°パノラマアーカイブ

会期中の会場を記録した 360° 天球写真 は、引き続き下記よりご覧いただけます。
展示空間の空気感や壁面構成、作品同士の距離感の再確認などにご活用ください。
来場できなかった方も、あの日の気配をなぞるようにお楽しみいただけます。

スライドショー(作品写真+作家名・タイトル)

展示構成の流れを、「作品写真」と「作家名・タイトル」のみでまとめたシンプルなスライドショーとして公開しています。
来場できなかった方も、再訪の感覚で振り返りたい方も、ぜひご覧ください。

参加作家(第168回公募展 / じんわり秋の物語 vol.2)

  • 石川 卓(写真)
  • 今泉哲也(写真)
  • 紫 夏(写真)
  • 志賀 裕(写真)
  • 島岡祐輔(写真)
  • 鈴木公久(写真)
  • 弖蔚伽〈Teika〉(写真)
  • 中村まり(写真)
  • 花輪栄一(写真)
  • 山本正雄(写真)
  • 夢希実(絵画)
  • Akiyoshi Itou(写真)

(敬称略・五十音順)

おわりに

ご来場・ご参加、そしてオンラインで追体験いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。

風が冷たくなっていく道すがら、
ふと目にとまる光や影、
帰り道にだけ現れる景色。

そんな「秋のささやき」が、暮らしのどこかでそっと息づき、
次の季節へ向かう足取りを、少しだけやわらかくしてくれますように。

今後も、季節と記憶、日常の身振りや沈黙をめぐる連作として、
ゆっくりと深まりを重ねてまいります。