大晦日
2019年も今日で終わり。
今年もたくさんの作家様に恵まれ無事に過ごすことができました。
ありがとうございます。
2020年も引き続きよろしくお願いいたします。
来年の展示は1月11日から始まります。
2019年も今日で終わり。
今年もたくさんの作家様に恵まれ無事に過ごすことができました。
ありがとうございます。
2020年も引き続きよろしくお願いいたします。
来年の展示は1月11日から始まります。
第81回公募展 / 鉄道vol.10のDMハガキが出来上がってきました。
今回も、前期 / 後期の2回で開催です。
今回もプロの写真家をお招きしてます。
前期は、1年振りになります、芦谷淳氏。
後期は、おなじみの松本正敏氏。
予定を空けておいて下さいね。
アリエル(クイリング)
金田愛里(切り絵)
ちっと(水彩画)
広友詞子(パステル画)
マルケー(水彩画)
第78回目のぎゃらりーKnulp公募展。
テーマ"ねこ"。
初日は生憎の天気でしたが、8日(日曜日)は天気も良くなり、沢山のご来場ありがとうございました。
15日(日曜日)まで開催しております、谷根千散策と併せてぜひぎゃらりーKnulpへもご来場ください。
明後日から始まります。
通算12回目のねこ展です。
一回目のねこ展が開催されたのが6年前です。
写真は、その時のDM。
すっかり褪色しています。
沢山のご来場ありがとうございます。
11月23日から開催しております、桑本正士写真展「幻植物園」
本日、来場者100名超えました。
ありがとうございます。
12月1日まで引き続き、よろしくお願いいたします。
1947(昭和22)年川崎に生まれる。
5歳頃、東京の神田五軒町へ移転。
幼少期を過ごす。
14歳で藤沢へ移転。
茅ヶ崎高校に入学し、思春期を海辺で過ごす。
高校卒業後、東京工芸専門学校の印刷科に入学、同科卒業後、写真工芸科に再入学、写真の技術を学ぶ。
卒業後は、商業誌でカメラマンとしての活動を開始。
1975年頃より、はちみつぱいのライブに同行、はちみつぱいのメンバーや、その周辺のミュージシャンを撮り始める。
その後、「ヤングギター」、「CROSSBEAT」、「宝島」、「ミュージックライフ」、「ジャム」、「ラティーナ」等の音楽誌で国内外のミュージシャンを数多く撮影。
国内では、細野晴臣、シュガーベイブ、ムーンライダーズ、大瀧詠一、忌野清志郎、高田渡、友部正人等のポートレート、沖縄音楽のアカバナーレーベルのジャケットで、知名定男、嘉手刈林昌、大工哲弘等のジャケットやポートレートを手掛けた。
海外では、セルジュ・ゲンズブール、ジェーン・バーキン、ブリジット・フォンティーヌ、ジャン・マレー、アストル・ピアソラ、カート・コバーン、フランク・ザッパ等数々のアーティストを撮影。
1979年には、かつて南青山にあった洋楽レコード店、パイドハイパーハウスの長門芳郎と共に渡米。
ナッシュビル、ウッドストック、ニューヨークなどを周遊し、ラリー・ジョン・マクナリー、エリック・アンダーソン、ドクター・ジョン、トム・ウェイツ等のミュージシャンたちを訪ねて写真に収めた。
その当時の旅の記録は、2016年、青山のビリケンギャラリーにて桑本正士写真展「ミュージシャンと風景」として発表され、さらに2018年より「レコード・コレクターズ」誌上で、桑本正士アーカイヴスの岡田崇の協力のもと、長門により、「桑本正士が写した音楽と記憶の風景」として連載されている。
1992年からは、山崎幹夫監督の映画「プ」で知り合った、セメントミキサーズの鈴木常吉、彫刻家の上野茂都と共に音楽ユニット「つれれこ社中」を結成、“桑畑繭太郎”名義でマンドリンと打楽器を担当し、1997年には、オフノートレーベルよりCD「雲」をリリース。
2016年11月26日、食道癌で死去。享年69歳。
昨日、今日の2日間。
地元、千駄木にある書道教室の書道展が今年も開催されました。
ぎゃらりーKnulpでは2014年から毎年開催6度目です。
今年も、たくさんの生徒さんと、そのご家族の方。
通りすがりに興味をもたれた方。
たくさんのご来場ありがとうございました。
来年も是非よろしくお願いいたします。
ぎゃらりーKnulpグループ展「5つのいろは」 - Spherical Image - RICOH THETA