2023年12月29日金曜日

第3回写真展をやろう!フォトウォーク / 谷中七福神巡り

第3回写真展をやろう!フォトウォーク / 谷中七福神巡り

開催場所:谷中七福神(田端〜上野)
開催日:2024年1月6日(土祝)小雨決行

集合場所:JR田端駅 / 11:00集合
解散場所:JR上野駅 / 16:00頃

写真展開催日:1月27日(土)〜28日(日)

写真展開催時間(12:00-18:00)

参加費:¥15,000-
参加費に含まれる物
  1. フォトウォーク参加費
  2. 昼食代(フォトウォーク当日)
  3. ギャラリー使用料(2日分)
  4. 出展料
  5. デジタルプリント代(ワイド4切)2枚まで
  6. フレームレンタル(ワイド4切)
  7. 設営費
  8. キャプション制作費
各自用意する物
  1. 撮影機材
  2. 交通費
  3. 飲食代(フォトウォーク当日の昼食を除く)

2023年12月24日日曜日

第140回公募展 / ねこ vol.15

会場風景

展示作品

参加作家

あおちおさむ(写真)
石川 卓(写真)
木元陽一(写真)
古賀 みほ(写真)
Shaheen(絵画)
紫夏(写真)
千尋(写真)
中村真理(写真)
奈良都民(絵画)
猫絵師 千鶴(絵画)
Knob(写真)
服部 ひろみ(写真)
星野俊光(写真)
Makiko Mizuno(写真)
まつばらちえり(写真)
Momoko Sato(絵画)
モリチカコ(写真)
矢田 健(写真)
山本 正雄(写真)
やんにし(写真)

2023年11月25日土曜日

第139回公募展 / 都市と自然の対話

会場風景

展示作品

参加作家

Akiyoshi Itou(写真)
石川 卓(写真)
今泉 哲也(写真)
紫夏(写真)
中村真理(写真)
Knob(写真)
林敏之(写真)
矢田 健(写真)
山本 正雄(写真)

2023年11月7日火曜日

第138回公募展 / Like~〇〇が好き~

会場風景

展示作品

参加作家

Akiyoshi Itou(写真)
石川 卓(写真)
今泉 哲也(写真)
紫夏(写真)
中村真理(写真)
奈良都民(絵画)
Knob(写真)
矢田 健(写真)
山本 正雄(写真)

2023年10月21日土曜日

3つのたからばこ(Hitomi Isoya / ちっと / こんどういくみ)3人展

会場風景

展示作品


「ぎゃらりーKnulp企画グループ展 / 3つのたからばこ」
三人の作品は、それぞれの視点と感性が交錯することで生まれる魔法のような瞬間を提供し、訪れる人々の心に深く残ることでしょう。
心温まる芸術の世界をお楽しみください。

2023年9月26日火曜日

第2回写真展をやろう!フォトウォーク / 六義園&旧古河庭園

<行程>

  • 駒込駅集合 10:40
  • 六義園 10:45
    撮影 1時間45分
  • 昼食12:34
    (トラットリア・イタリア 文京店)1時間21分
  • 旧古河庭園 14:20
    撮影 1時間45分
  • カフェ 16:15
    (デニーズ駒込駅前店)2時間
  • 解散 18:35

<集合写真>




<ショートムービー>

YouTube

<フォトウォーク当日>

2023年9月19日火曜日

第137回公募展 / 何気ない日常 vol.4

会場風景

展示作品

参加作家

Akiyoshi Itou(写真)
飯田充(写真)
石川 卓(写真)
今泉 哲也(写真)
紫夏(写真)
中村真理(写真)
Knob(写真)
花輪栄一(写真)
林 敏之(写真)
矢田 健(写真)
山本 正雄(写真)

2023年9月1日金曜日

第136回公募展 / 谷根千動物園 vol.10

会場風景

展示作品

参加作家

Akiyoshi Itou(写真)
飯田充(写真)
石川 卓(写真)
今泉 哲也(写真)
紫夏(写真)
島岡祐輔(写真)
千代ねんど(絵画)
中村真理(写真)
奈良都民(絵画)
Knob(写真)
林 敏之(写真)
矢田 健(写真)
山本 正雄(写真)
やんにし(写真)

2023年8月23日水曜日

ぎゃらりーKnulpの会場レンタルについて / 会期中のサポート

ぎゃらりーKnulpのおすすめポイント

会期中のサポート

ぎゃらりーKnulpは、会場レンタルをご検討中の皆様に、充実したサポートを提供いたします。当ギャラリーでは、専門スタッフが会期中ずっと常駐しておりますので、展示の際に在廊する必要はございません。例えば、週末にしか在廊できない方や、仕事の関係で夕方からしかギャラリーに足を運べない方々も、心配無用です。展示の準備や片付け、そして開場前や閉場後の鍵の管理など、全ての作業をスタッフがサポートいたしますので、展示に集中していただけます。

柔軟な利用環境

また、ご利用いただく際の環境についても、幅広いニーズに対応いたします。お時間の制約がある方々も安心してご利用いただけます。土日にしかゆっくりと在廊できない方や、平日はお仕事が忙しく、夕方からしかギャラリーに足を運べない方でも、ご都合に合わせて展示を行うことができます。柔軟な営業時間により、多忙な日常スケジュールの中でも、自分の作品をじっくりと訪れる方々に鑑賞していただく機会を提供いたします。

便利な物販サポート

ぎゃらりーKnulpでは、展示作品に加えて物販も行っております。ご来場いただいたお客様には、展示作品を手軽に購入していただくことができます。その際、物販の会計手続きについてもスタッフが責任を持ち、スムーズに対応いたします。また、販売手数料として20%を頂戴しておりますが、その分の手続きや管理も全てスタッフが行いますので、お客様はお釣りの準備や手間を気にせず、展示に集中できます。さらに、クレジットカードやQRコード決済も利用可能ですので、お客様の支払い方法に合わせてご利用いただけます。

ぜひ、ぎゃらりーKnulpの会場レンタルをご検討いただき、展示に関するストレスを最小限に抑えて、充実した体験をお楽しみください。詳細については、以下のウェブページをご覧いただけます。

ぎゃらりーKnulp 会場レンタル詳細ページ

2023年8月17日木曜日

ギャラリー主催のフォトウォークについて

ギャラリー主催のフォトウォークは、写真愛好家やカメラマンがギャラリーを拠点として、特定の地域やテーマを撮影し、その後に撮影した作品をギャラリーで展示するイベントです。この形式のフォトウォークは、写真家の作品を広く一般に紹介し、地域コミュニティと写真愛好家との交流を促進することを目的としています。

ギャラリー主催のフォトウォークの特徴と利点

  • 作品の展示と共有: フォトウォークの参加者は、イベント後にギャラリーで自分の撮影した作品を展示する機会を得ます。これにより、自身の写真をプロの展示空間で公開する喜びを味わうことができます。
  • アートコミュニティの支援: ギャラリー主催のフォトウォークは、地域のアートコミュニティをサポートする良い機会です。地元のギャラリーがこのようなイベントを主催することで、地域の写真愛好家やアーティストを促進し、クリエイティブな文化を活性化させる役割を果たします。
  • プロフェッショナルな展示環境: ギャラリーはプロの展示空間であり、美術館やアート愛好家が訪れる場所です。フォトウォークで撮影された作品がこうした専門の場所で展示されることで、写真家は自分の作品をより広い観客に向けて発信できる機会を得ることができます。
  • イベントの盛り上げとコミュニケーション: ギャラリーでの展示は、フォトウォークをより盛り上げ、参加者同士や来場者との交流を促進する効果があります。作品に対する意見や感想を共有することで、参加者同士の絆を深めることができます。
  • 記念としての価値: ギャラリーでの展示は、参加者にとって特別な記念となります。自分の作品が専門の空間で公開されることは、自信や誇りを持つきっかけになりますし、このような体験は長く心に残る貴重な経験となるでしょう。

募集中のフォトウォーク

2023年8月9日水曜日

第135回公募展 / 鉄道-四季景色- vol.12(後期)

会場風景

展示作品

参加作家

松本正敏(招待作家)
荒木愼一
内山 康一郎
梅津 敦
大橋 和幸
小野 ともひで
佐藤国利
佐藤龍馬
瀬戸 靖彦
高木比呂志
中村真理
牧野正彦
水野 誠
安田まさみ
山田 昌太郎
山村 厳
山本 正雄
吉原勇樹

2023年7月24日月曜日

【作品展参加者募集】「Like 〜〇〇が好き〜」

 愛と情熱を込めて創り上げたあなたの作品を、多くの方々に共有してみませんか?「Like 〜〇〇が好き〜」と題した作品展を開催いたします。この展示では、個々の心に秘められた特別な思いを自由な表現で昇華し、多様なアートを通じて共鳴し合う貴重な瞬間を迎えたいと考えています。


私たちの日常は、無数の感情や思い出に彩られています。誰しもが心の中に、特別な何かに対する愛情や熱い思い入れを抱えていることでしょう。それが音楽のメロディ、愛しい風景、大切な人々とのひととき、美味しい料理や愛らしい動物たち、あるいは深遠な哲学や抽象的なアイデアであるかもしれません。この作品展では、あなたが心から「Like(好き)」と感じる対象を、自由な発想でアートに昇華していただきたいのです。


作品展示を通じて、個々のアーティストが抱える感情や想いを共有することで、新たなつながりが生まれることを願っています。参加者の皆さんが自身の作品を通じて伝える物語や感情は、訪れる来場者の心に深い共感と感動を呼び起こすことでしょう。また、展示を訪れる人々同士も、同じテーマに対する異なる視点や感性から共鳴することで、新たな発見や交流の場となることを期待しています。


この作品展は、芸術の力を通じて感情や思いを表現するだけでなく、社会に対してもポジティブな影響を与えることを目指しています。参加者の作品を通じて、多様性や共感、そして創造性の素晴らしさを感じ取っていただけることでしょう。


ご自身の創作意欲を思い切りぶつけ、心に残る素晴らしい作品を展示し、共に感動と喜びを分かち合いましょう。「Like ~〇〇が好き~」作品展へのご参加を心よりお待ちしております。


公募展詳細ページ

申込ページ

2023年7月22日土曜日

ギャラリーとは...「芸術の世界への招待 - ギャラリーへ足を運んでみませんか?」

ご自身の人生に芸術の魔法を取り入れたいと思ったことはありませんか?美しい絵画や独創的な写真に触れ、感動の瞬間を経験してみたいと思いませんか?


展示が主体のぎゃらりーKnulpでは、あなたを芸術の魅力に包み込む世界を提供しています。初めてギャラリーに足を運ぶ方も、芸術に精通した方も、誰でも歓迎します。芸術の世界は知識や経験の有無に関係なく、魂を揺さぶる力を持っています。

ぎゃらりーKnulpでは、様々なスタイルや表現形式が織りなす鮮やかな世界が、あなたを待っています。絵画の色彩や筆致、写真の独自の視点。一歩足を踏み入れれば、あなたも芸術の奥深さに酔いしれることでしょう。

もしあなたが芸術に興味がある、新たな視点や感動を求めているなら、ぜひぎゃらりーKnulpに足を運んでください。芸術の扉が開かれ、新たな世界が広がることでしょう。あなたの訪問を心からお待ちしています。



2023年7月19日水曜日

第135回公募展 / 鉄道-四季景色- vol.12(前期)

会場風景


展示作品


参加作家

芦谷 淳(招待作家)
飯田充
石川 卓
伊藤純一
栗原静穂
紫夏
島岡祐輔
GeorgeAoyama
鈴木 啓公
高木 賢宏
Knob
花輪栄一
林 敏之
深町忠利
藤波宏輔
Masa ASANO
矢田 健
和氣 則雄

10周年!感謝

 お客様へ、


ぎゃらりーKnulp10周年を迎えることができました。心より感謝申し上げます。この節目の日に、皆さまのご支援とご愛顧に深く感謝いたします。


ぎゃらりーKnulpは、10年前に小さな夢からスタートしました。お客様方の応援によって、ここまで成長することができました。お客様一人一人の笑顔と喜びが、原動力となっています。心から感謝しております。


10年の間に、様々な試練や困難に直面しましたが、お客様方の温かいサポートによって乗り越えることができました。皆さまからのご意見やご提案は、私たちのサービス向上の重要な要素となっております。これからも、お客様の声に真摯に耳を傾け、より良いサービスを提供するために努力を重ねてまいります。


この10周年を迎えるにあたり、お客様方への感謝の気持ちを忘れることはありません。お客様にとって特別な存在であり、心地よいひとときを提供できる場所であるよう努めてまいります。引き続き、皆さまにご満足いただけるサービスを提供するために全力を尽くしてまいります。


これからもぎゃらりーKnulpをご愛顧いただけますよう、心からお願い申し上げます。これからもお客様方との素晴らしいご縁を大切にし、共に歩んでまいります。これからもより一層、ご満足いただけるよう努めてまいりますので、どうぞご期待ください。


これからもお客様のご支援とご愛顧に感謝しつつ、さらなる飛躍を目指してまいります。これからもぎゃらりーKnulpを温かく見守っていただければ幸いです。


心より感謝を込めて。


敬具

2023年7月3日月曜日

第134回公募展 / 私は旅人 vol.2

会場風景


展示作品


参加作家

Akiyoshi Itou(写真)
石川 卓(写真)
今泉 哲也(写真)
SARIE(絵画)
紫夏(写真)
弖蔚伽〈Teika〉(写真)
中村真理(写真)
Knob(写真)
林 敏之(写真)
矢田 健(写真)
山本 正雄(写真)
写真:F.rinki 詩:Knulp(クヌルプ)(写真&詩)
和氣 則雄(写真)

2023年6月12日月曜日

第133回公募展 / スマホで写真展 vol.3

会場風景


展示作品


参加作家

Akiyoshi Itou(写真)
石川 卓(写真)
今泉 哲也(写真)
開道淳志(写真)
紫夏(写真)
中村 真理(写真)
Knob(写真)
花輪栄一(写真)
林 敏之(写真)
ふじいみさよ(写真)
矢田 健(写真)
山本 正雄(写真)

2023年5月24日水曜日

第132回公募展 / とりvol.8 - 谷根千とり巡り

会場風景


展示作品


参加作家

Akiyoshi Itou(写真)
飯田充(写真)
石川 卓(写真)
今泉 哲也(写真)
こんどういくみ(絵画)
紫夏(写真)
中村 真理(写真)
奈良都民(絵画)
Knob(写真)
花輪栄一(写真)
林 敏之(写真)
マークン・ネコガスキー(造形)
矢田 健(写真)
山本 正雄(写真)
夢希実(絵画)

2023年4月30日日曜日

第131回公募展 / \(^ω^)/ vol.2

会場風景


展示作品


参加作家

Akiyoshi Itou(写真)
石川 卓(写真)
うたかたえれじぃ(写真)
加藤順(写真)
くろがお(アスキーアート)
紫夏(写真)
中村真理(写真)
Knob(写真)
林 敏之(写真)
矢田 健(写真)
山本 正雄(写真)

2023年4月21日金曜日

失敗や批判に対処法

失敗や批判に対処するのは難しいことですが、誰もが人生のどこかで挫折を経験することを忘れてはいけません。
ここでは、自分を奮い立たせて前に進むためのヒントをいくつか紹介します

自分の感情を認める: 失敗や批判を受け、動揺したり、失望したりするのは構わない。
しかし、その感情にとらわれるのはやめましょう。
その代わりに、それを認め、前に進むようにしましょう。

状況を振り返ってみる: 何が起こったのかを振り返る時間を持ちましょう。
何がいけなかったのか?どうすればよかったのか?その経験から何を学びましたか?
この反省は、成長し、改善するための機会として利用しましょう。

個人的に受け止めないようにしましょう: 失敗や批判は、あなたの人間としての価値を反映するものではないことを忘れないでください。
自分の価値と状況を切り離して考えることが大切です。

サポートを求める: 友人、家族、セラピストなど、信頼できる人に相談しましょう。
友人や家族、セラピストなど、信頼できる人に相談することで、サポートや指導、見通しを得ることができます。

行動を起こす: 状況を振り返り、サポートを求めたら、次は行動を起こす番です。
自分自身の目標を設定し、計画を立て、その達成に向けて一歩一歩進んでいきましょう。
そうすることで、自分でコントロールできるようになり、やる気が出てきます。

ポジティブなことに目を向けましょう: 失敗や批判にとらわれるのではなく、自分の人生のポジティブな面に目を向けましょう。
自分の功績や長所、感謝していることなどについて考えてみましょう。

失敗や批判は人生の自然な流れであり、あなたを成長させ、より強くしてくれるものであることを忘れないでください。
これらのステップを踏むことで、あなたは自分を取り戻し、明るい未来に向かって前進することができます。

2023年4月15日土曜日

ブランディングとは、

他者との差別化を図り、ターゲットとする人々に認知され、記憶に残るような、強くユニークな自分自身のイメージを作り出すことです。ここでは、効果的なブランディングを行うためのステップをご紹介します。


自分のブランドを定義する: 

まず、自分が何者なのか、何のために存在するのか、何をもって知られたいのかを明確にすることから始めましょう。自分らしさとは何か、価値観とは何か、使命とは何かを自問自答してみましょう。


ターゲットオーディエンスを特定する: 

ターゲットとする顧客は誰か、その顧客はあなたに何を求めているのかを見極めましょう。彼らの興味、価値観、好みを理解することで、彼らの心に響くブランドを作ることができます。


ブランドメッセージの策定 

独自の価値を提案し、ターゲットに共感してもらえるような、明確で簡潔、かつ印象的なブランドメッセージを作成します。


ブランド・アイデンティティを確立する: 

ブランド・アイデンティティには、名前、ロゴ、キャッチフレーズ、全体的な外観が含まれます。ブランド・アイデンティティは、ブランド・メッセージを反映し、ターゲット・オーディエンスの心に響くものであることを確認しましょう。


一貫性を保つ: 

強いブランドを構築するためには、一貫性が重要です。ブランドメッセージとビジュアルアイデンティティは、すべてのプラットフォームとチャネルで一貫していることを確認しましょう。


強力なオンラインプレゼンスを構築する: 

ブランド・アイデンティティとメッセージを反映したウェブサイトとソーシャルメディア・アカウントを作成しましょう。また、定期的にユーザーと関わり、コンテンツを通じて価値を提供しましょう。


ネットワークとコラボレーション 

同じ分野のプロフェッショナルと関係を築き、ブランドと一致するプロジェクトで協力しましょう。そうすることで、露出を増やし、評判を高めることができます。


ブランディングは継続的なプロセスであり、強力で認知度の高いブランドを構築するには時間と労力が必要であることを忘れないでください。そして、常にターゲットとする人々に価値を提供することに集中しましょう。

2023年4月11日火曜日

第130回公募展 / 花 - 華 vol.4

会場風景


展示作品


参加作家

Akiyoshi Itou(写真)
石川 卓(写真)
今泉 哲也(写真)
紫夏(写真)
島岡 祐輔(写真)
髙木 賢宏(写真)
弖蔚伽〈Teika〉(写真)
Knob(写真)
中村 真理(写真)
奈良都民(写真)(絵画)
花輪 栄一(写真)
林 敏之(写真)
モリチカコ(写真)
矢田 健(写真)
山本 正雄(写真)

2023年4月5日水曜日

写真展開催の準備

写真展の開催を計画する際のポイントをご紹介します:

  • テーマを決める
    写真展の具体的なテーマを決めましょう。そうすることで、展示する写真を選びやすくなり、まとまりのあるコレクションを作ることができます。
  • 写真を選ぶ
    テーマに合った、自分の作品を最もよく表現している写真を選びましょう。それぞれの写真のサイズ、額装、見せ方などを検討しましょう。
  • 会場を探す
    ギャラリー、コミュニティセンター、公共スペースなど、展示に適した会場を探します。場所、広さ、アクセス、費用などの要素を考慮します。
  • 展示のレイアウトを考える
    各写真の配置や展示方法を決め、展覧会のレイアウトを計画しましょう。平面図を作成したり、ソフトウェアを使ってレイアウトを視覚化することもあります。
  • 写真をプリントし、額装する:
    写真の印刷と額装はプロに依頼しましょう。額縁のサイズ、色、材質、写真を吊るすための特別な条件も考慮します。
  • 写真展を宣伝する
    ソーシャルメディア、メールマガジン、プレスリリース、地域情報誌など、さまざまなチャネルを通じて写真展を宣伝しましょう。人目を引くポスターやチラシなどの販促物を作成し、来場者を引き付けましょう。
  • オープニングイベントを企画する
    レセプションや写真家によるトークイベントなど、オープニングイベントを企画し、話題作りと集客を図りましょう。また、ワークショップやレクチャー、ガイドツアーなどのイベントも企画すると、来場者の興味を引き、作品とのつながりをより深くすることができます。
  • 写真展を準備する
    写真、フレーム、ラベル、照明など、展示の準備をします。開幕までにすべてが整っていることを確認します。
  • 展覧会を管理する
    来場者の数に目を配り、問題が発生した場合は対処し、スペースを清潔に保つことで展覧会を管理しましょう。

これらのステップを踏むことで、写真展を成功させ、より多くの人に見てもらえるようにすることができます。

2023年4月4日火曜日

第6回ぎゃらりーKnulp ねこ写真展

会場風景


展示作品


参加作家

あおちおさむ
うたかたえれじぃ
川﨑実
木元陽一
サトウミキ
中村真理
寝子
福田豊
星野俊光
柳沢諏訪郎
やんにし
吉原勇樹
米山真人
ishico
Makiko Mizuno
Mariko Sakamoto
Photographa ikuyo
sakuramoegi
Teru

2023年3月30日木曜日

建設的なアドバイスとは

建設的なアドバイスとは、誰かの生活や仕事の改善や前向きな変化を助けることを意図して行われるアドバイスのことです。
具体的で、実行可能で、目の前の問題に焦点を合わせていることが特徴です。

建設的な助言は、批判的または否定的なものではなく、むしろ支援し、力を与えることを意図しています。
また、相手の気持ちや考え方に配慮し、尊敬と共感の念を込めて伝える必要があります。

建設的なアドバイスの主な要素には、以下のようなものがあります:

  • 相手について一般化したり判断したりするのではなく、特定の行動や行為に焦点を当てる。
  • 単に問題を指摘するだけでなく、改善のための具体的な提案や解決策を提示すること。
  • 明確で直接的でありながら、敬意と共感を示すこと。
  • 相手が自分の成長と発達に責任を持つように促す。

全体として、建設的なアドバイスは、人々が学び、成長するのを助けるための貴重なツールであり、個人的および職業的な開発の重要な部分となり得ます。

2023年3月25日土曜日

自分自身を刺激するためには

新しいアイデアを得たり、新しい経験をしたりすることが重要です。

以下に、自分自身を刺激するための環境を作るためのいくつかの方法をいくつか紹介します。

  1. 新しいことに挑戦する
    新しいスキルを学んだり、新しい趣味を始めたり、新しい習慣を取り入れたりすることで、自分自身を刺激することができます。例えば、新しい言語を学んだり、楽器を演奏したり、料理を作ったりすることが挑戦になります。
  2. 新しい場所に行く
    新しい場所に行くことで、新しい文化や人々と出会うことができます。旅行することは、新しい経験を得るための素晴らしい方法です。
  3. 新しい人と会う
    新しい人と会うことで、新しい視点やアイデアを得ることができます。新しい人々との交流を通じて、自分自身の成長や学びを促進することができます。

2023年3月23日木曜日

自分自身を向上させるためには

  1. 目標を設定する:自分が達成したいことを明確にすることが重要です。目標を設定することで、自分の方向性が明確になり、努力する方向が決まります。
  2. 学び続ける:新しいことを学び続けることで、自分自身を向上させることができます。書籍やウェブサイト、講座などを利用して、新しい知識やスキルを身につけましょう。
  3. 自己研鑽:自分自身がどのように機能し、何を改善すべきかを理解することが重要です。自己研鑽を行い、自分の感情や思考、行動などを理解することが大切です。
  4. 習慣の改善:良い習慣を身につけることで、自分自身を向上させることができます。例えば、運動を習慣化することで、健康的な体を維持することができます。
  5. 自分にとって大切なものを見つける:自分自身が何を大切にしているかを理解することが重要です。それによって、自分が幸せになれることや、何に時間を割くべきかを決めることができます。

2023年3月17日金曜日

アーティストとして...

  • 持続的な練習:アーティストとしての技術を磨くために、練習は欠かせません。常に自分自身を向上させることを目指し、継続的に練習することが重要です。

  • 創造性の追求:アーティストとしては、常に新しいアイデアや表現方法を追求することが必要です。創造性を刺激するために、自分自身を刺激するための環境を作ることも大切です。

  • 批評精神の持ち方:批評や意見は、アーティストとして成長するためには必要なものです。ただし、批評に対して適切に対処し、建設的なアドバイスを取り入れることが重要です。

  • 常に学び続ける:アーティストとして成功するためには、常に新しい技術やトレンドに敏感であり、新しいことを学ぶことが重要です。

  • 自分自身をブランディングする:アーティストとしては、自分自身をブランド化し、自分の作品やスタイルを独自性のあるものとしてアピールすることが必要です。

  • 継続的な宣伝:アーティストとしての成功は、自分自身や自分の作品を宣伝することにも関係しています。自分自身を宣伝するために、SNSやウェブサイトなどのツールを活用することが重要です。

  • 忍耐力と決断力:アーティストとして成功するには、忍耐力と決断力が必要です。失敗や批判に直面したときに、自分自身を奮い立たせ、前に進むことができるようになることが大切です。

2023年3月10日金曜日

第129回公募展 / キャラクター vol.4

会場風景


展示作品


参加作家

Akiyoshi Itou(写真)
石川 卓(写真)
うたかたえれじぃ(写真)
コノミヤツキコ(写真)
紫夏(写真)
中村 真理(写真)
奈良都民(絵画)
Knob(写真)
林 敏之(写真)
矢田 健(写真)
山本 正雄(写真)
夢希実(絵画)
和氣 則雄(写真)

作品展に参加する意義とは

  1. コミュニケーションの機会が得られる 作品展には、多くの人々が集まります。自分の作品に興味を持ってくれた人と交流することで、自分の作品に対する理解や共感を深めることができます。また、他の作家やクリエイターたちと交流することで、自分の人脈を広げることができます。

  2. 他の作品と比較することができる 作品展には、他の作家やクリエイターたちが参加しています。自分の作品を他の作品と比較することで、自分の作品に対する客観的な評価を得ることができる。また、他の作品から刺激を受け、自分の作品の改善や新しいアイデアを得ることもできる。

  3. 自分の作品を発表する機会が得られる 作品展は、自分が作った作品を一般の人たちに見てもらうことができる貴重な機会です。 自分が作った作品を発表することで、自分の技術やアイデアをアピールすることができます。

  4. 作品展に参加することは、自分自身の成長につながることがあります。自分が作った作品を発表することで、自分の作品に対する自信を持つことができます。また、他の作品から刺激を受け、自分自身のスキルアップやクリエイティブな思考の深化に繋がることがあります。

2023年2月24日金曜日

第128回公募展 / 光と影 vol.2

会場風景


展示作品


参加作家

Akiyoshi Itou(写真)
石川 卓(写真)
今泉 哲也(写真)
うたかたえれじぃ(写真)
開道淳志(写真)
紫夏(写真)
seiichi.koeda(写真)
千代ねんど(絵画)
中村 真理(写真)
奈良都民(絵画)
Knob(写真)
花輪栄一(写真)
林 敏之(写真)
深町忠利(写真)
矢田 健(写真)
山本 正雄(写真)

2023年2月3日金曜日

第127回公募展 / My2022

会場風景


展示作品


参加作家

Akiyoshi Itou(写真)
石川 卓(写真)
うたかたえれじぃ(写真)
今泉 哲也(写真)
紫 夏(写真)
髙木 賢宏(写真)
弖蔚伽〈Teika〉(写真、絵)
中村 真理(写真)
Knob(写真)
林 敏之(写真)
深町忠利(写真)
ふじいみさよ(写真)
満石 豊(写真)
矢田 健(写真)
山本 正雄(写真)

2023年1月2日月曜日

Club Jing企画 / 鉄展8+ 2022

会場風景


展示作品


参加作家

梅津敦
海老沢瑛一
大川武
大津茂巳
岡田竜史
佐藤拓斗
清水昭一
清水豊
Chica Kato
栃木仁
平塚音四郎
深町忠利
福田豊
Masa Asano
三澤のら
山野拓
米屋こうじ