2018年4月17日火曜日

第51回公募展「いぬ」vol.3-YouTube

開催日:2018年1月13日から1月21日



参加作家(敬称略)/

Ayuka(写真)
宇佐美貴世(写真)
落合佐知子(cloth)
門井純子(油性色鉛筆)
開道淳志(写真)
後藤 零(日本画)
Sago(鉛筆画)
しおざきゆか(写真)
紫夏(色鉛筆)
しらいし みちよ(写真)
鈴木 瑞(ミクストメディア)
チロル(水彩絵具)
徳富政樹(写真)
中村真理(写真)
Noel Cafe(写真)
林敏之(写真)
Fumiko(写真)
水谷美穂(色鉛筆)
満石豊(写真)
矢田健(写真)
Akiyoshi Itou(写真)

2018年4月16日月曜日

Epson PX5500 → Canon PRO-10S

プリンターを新しくしました!


10年以上使っていた、Epson PX5500
多分、廃インクタンクが一杯になったのだと思われますが、動かなくなってしまいました。
既に、3年以上前に修理不対応機種になっていましたので、買い替えざるをえない状況に。

廃インクタンクを綺麗にすれば動くのでしたら、まだまだ画質的に何ら問題ないので、何とももったいないと思いつつも、2〜3世代前の機種なので新しくするのも楽しいかと。

検討機種は、

Epson SC-PX5VⅡ
Canon PRO-10S

Epson PX5500を購入した頃は、モノクロプリントを考えると、ほぼ一択の状況でしたが、現在はCanonもモノクロプリントが良くなったという話を聞くので、それならどんなものかと、Canon PRO-10Sにして見ました。

注文した翌々日に商品が到着


作業台にセットしてみると、デカイ!
PX5500よりひと回り以上、大きくなった印象です。

すぐに出力しないといけないのがあるので、急いでセッティングを済ませる。
USB接続から、WiFi接続になったのは便利です。

Adobe Lightroomからのプリントも、プリンタソフトが変わったので、インターフェイスは違うけれど、特に戸惑うことなく、以前と変わらず出力できました。


不安だったモノクロプリントは、PX5500に比べると、わずかに温調よりの色味が付いている印象で、純黒に関してはPX5500の方がすんなり出ていました。

この日は、モノクロプリントは4カット程しましたが、調子の柔らかい写真の方がより温調が目立つ印象です。
数が少ないので、分かり兼ねますが、この辺りはちょっと不安です。

早速、A3プリントを22枚(カラー18枚・モノクロ4枚)ほどしましたが、インクの減りは。
クロマオプティマイザーを交換。
グレーがもうすぐ交換かな?
他の色は、もうしばらく大丈夫そう。
といった感じです。

また、機会があればレポートします。

2018年4月14日土曜日

スタート!「〇〇にカンパイ!」

本日よりスタート!



22日までの開催

第54回公募展「〇〇にカンパイ!」
11:00から19:00までの開場
最終日のみ17:00終了で開催します。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。



2018年4月11日水曜日

今週末から開催

今週末、14日から開催の公募展

〇〇にかんぱい!

入り口前に置かれる看板用のポスター。


これを印刷した後、しばらくしてからプリンターが動かなくなりました。

もう一つのポスターも印刷出来ていて、すでに掲示されています。

3日後からのスタート、よろしくお願いいたします。