2018年4月18日水曜日

小さな雑貨屋「ワト舎」

先日、ワト舎さんで売っていた、マッチ型のお香を買ってみました。


和テイストの箱に入ったお香。

香りの種類は、いくつかありましたが、オーソドックスに白檀の香りを選択。


上は、不燃性のスポンジ。
下が、マッチのような形をしたお香です。

マッチのように着火して、軸の部分がお香になっています。


ワト舎さんは谷中の路地を入ったところにあるお店で、初めてだと辿り着けるかな?といったお店ですが、谷中の雰囲気にあったお店で、品揃えも和を感じさせる物がたくさん揃っています。

ぜひ、ぎゃらりーKnulpお越しの際は寄って見て下さい。

2018年4月17日火曜日

第51回公募展「いぬ」vol.3-YouTube

開催日:2018年1月13日から1月21日



参加作家(敬称略)/

Ayuka(写真)
宇佐美貴世(写真)
落合佐知子(cloth)
門井純子(油性色鉛筆)
開道淳志(写真)
後藤 零(日本画)
Sago(鉛筆画)
しおざきゆか(写真)
紫夏(色鉛筆)
しらいし みちよ(写真)
鈴木 瑞(ミクストメディア)
チロル(水彩絵具)
徳富政樹(写真)
中村真理(写真)
Noel Cafe(写真)
林敏之(写真)
Fumiko(写真)
水谷美穂(色鉛筆)
満石豊(写真)
矢田健(写真)
Akiyoshi Itou(写真)

2018年4月16日月曜日

Epson PX5500 → Canon PRO-10S

プリンターを新しくしました!


10年以上使っていた、Epson PX5500
多分、廃インクタンクが一杯になったのだと思われますが、動かなくなってしまいました。
既に、3年以上前に修理不対応機種になっていましたので、買い替えざるをえない状況に。

廃インクタンクを綺麗にすれば動くのでしたら、まだまだ画質的に何ら問題ないので、何とももったいないと思いつつも、2〜3世代前の機種なので新しくするのも楽しいかと。

検討機種は、

Epson SC-PX5VⅡ
Canon PRO-10S

Epson PX5500を購入した頃は、モノクロプリントを考えると、ほぼ一択の状況でしたが、現在はCanonもモノクロプリントが良くなったという話を聞くので、それならどんなものかと、Canon PRO-10Sにして見ました。

注文した翌々日に商品が到着


作業台にセットしてみると、デカイ!
PX5500よりひと回り以上、大きくなった印象です。

すぐに出力しないといけないのがあるので、急いでセッティングを済ませる。
USB接続から、WiFi接続になったのは便利です。

Adobe Lightroomからのプリントも、プリンタソフトが変わったので、インターフェイスは違うけれど、特に戸惑うことなく、以前と変わらず出力できました。


不安だったモノクロプリントは、PX5500に比べると、わずかに温調よりの色味が付いている印象で、純黒に関してはPX5500の方がすんなり出ていました。

この日は、モノクロプリントは4カット程しましたが、調子の柔らかい写真の方がより温調が目立つ印象です。
数が少ないので、分かり兼ねますが、この辺りはちょっと不安です。

早速、A3プリントを22枚(カラー18枚・モノクロ4枚)ほどしましたが、インクの減りは。
クロマオプティマイザーを交換。
グレーがもうすぐ交換かな?
他の色は、もうしばらく大丈夫そう。
といった感じです。

また、機会があればレポートします。

2018年4月14日土曜日

スタート!「〇〇にカンパイ!」

本日よりスタート!



22日までの開催

第54回公募展「〇〇にカンパイ!」
11:00から19:00までの開場
最終日のみ17:00終了で開催します。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。