会場風景
展示会場の360度写真です。
フォトウォーク当日(2024.4.6)
YouTube
昼食(吉祥寺 ビストロパッサテンポ)
作品展(2024.4.27〜4.28)
展示作品
スライドショー作品
参加者記念写真
参加作家
Akiyoshi Itou
小野 ともひで
kakeru
小林千春
満石豊
安田 まさみ
矢田 健
展示会場の360度写真です。
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Akiyoshi Itou
小野 ともひで
kakeru
小林千春
満石豊
安田 まさみ
矢田 健
第二次世界大戦中にナチス・ドイツが作った強制収容所を巡る「私的な旅」と、当時、多くのユダヤ人等ナチスの犠牲になった人々がドイツ各地の強制収容所より最終目的地であるアウシュビッツへたどった「死への旅」をオーバーラップさせた作品展示。
1933年にナチスが政権を取りドイツ国内に最初に作ったダッハウ強制収容所(ミュンヘン)、強制労働を強いられたノイエンガンメ強制収容所(ハンブルク)、アンネの日記著者であるアンネ・フランクと姉の最後の地であるベルゲン・ベルゼン強制収容所(ツェレ)、生体実験室が現存したザクセンハウゼン強制収容所(ベルリン)、ドイツ国内に存在した4カ所の強制収容所を訪れ、そして、ベルリン郊外にあり、国内外各地の強制収容所へ向けてユダヤ人等の囚人を移送する為の貨物列車専用ホームであったベルリン・グルーネヴァルト駅17番線のメモリアルプレートをこの旅の起点とし、当時ナチスに占領されていたポーランドへ。
一日に1000体もの遺体を焼却出来る施設が当時のまま保存されているマイダネク強制収容所(ルブリン)、ヨーロッパ各地から集められたユダヤ人等囚人達の終着であり、ガス室が存在したアウシュビッツ/ビルケナウ強制収容所(オシフィエンチム)。第二次大戦当時、終着駅アウシュビッツへの「死への旅」とそれをなぞるように、現在を生きる私がドイツからポーランドを旅し撮影した作品をゼラチンシルバープリントで制作しました。
微力ですが、少しでも多くの人に、人類史上最悪の負の遺産であるホロコーストの存在とアウシュビッツビルケナウ博物館の現在を認識して欲しく、今回の展示を計画しております。よろしくお願いいたします。
**テーマ:鳥**
**最終締切:4月28日**
**参加費:**
**テーマ:春**
**一次締切:4月25日**
**参加費:**
**テーマ:動物たち**
**一次締切:6月27日**
**参加費:**
* サイズ規定:横幅550mm以内(10号、A3)超える場合は2点分の料金となります。 * 応募方法:詳細は
今月の展示は2つです。
会期:2024年4月13日(土)〜4月21日(日)
11:00-18:00(最終日17時まで)
入場無料
第二次世界大戦中にナチス ・ ドイツが作った強制収容所を巡る「私的な旅」と、当時、多くのユダヤ人等ナチスの犠牲になった人々が ドイツ各地の強制収容所より最終目的地であるアウシュビッツヘたどった「死への旅」をオ ーバーラップさせた作品展示。
1933年にナチスが政権を取りドイツ国内に最初に作ったダッハウ強制収容所(ミュンヘン)、 強制労働を強いられたノイエンガンメ強制収容所(ハンブルク) 、 アンネの日記著者であるアンネ ・ フラ ンクと妹の最後の地であるベルゲン ・ ベルゼン強制収容所(ツェレ)、 生体実験室が現存したザクセンハウゼン強制収容所(ベルリン)、 ドイツ国内に存在した4カ所の強制収容所を訪れ、そして、ベルリン郊外にあり、国内外各地の強制収容所へ向けてユダヤ人等の囚人を移送する為の貨物列車専用ホームであったベルリン ・ グルーネヴァルト駅17番線のメモリアルプレートをこの旅の起点とし、 当時ナチスに占領されていたポーランドヘ。
一日に1000体もの遺体を焼却出来る施設が当時のまま保存されているマイダネク強制収容所(ルブリン) 、ヨーロッパ各地から集められたユダヤ人等囚人達の終着であり、ガス室が存在したアウシュビッツ/ビルケナウ強制収容所(オシフィエンチム)。
第二次大戦当時、 終着駅アウシュビッツヘの「死への旅」とそれをなぞるように、 現在を生きる私がドイツからポーランドを旅し撮影した作品をモノクロバライタプリントで展示します。
会期:2024年4月27日(土)〜4月28日(日)
11:00-18:00
入場無料
4月6日に行われた、第5回写真展をやろう!フォトウォークの作品展を開催いたします。
本展は、フォトウォークに参加した7名によるグループ展です。同じ場所で撮影した作品を展示することで、それぞれの個性や表現の違いをお楽しみいただけます。