2023年8月23日水曜日

ぎゃらりーKnulpの会場レンタルについて / 会期中のサポート

ぎゃらりーKnulpのおすすめポイント

会期中のサポート

ぎゃらりーKnulpは、会場レンタルをご検討中の皆様に、充実したサポートを提供いたします。当ギャラリーでは、専門スタッフが会期中ずっと常駐しておりますので、展示の際に在廊する必要はございません。例えば、週末にしか在廊できない方や、仕事の関係で夕方からしかギャラリーに足を運べない方々も、心配無用です。展示の準備や片付け、そして開場前や閉場後の鍵の管理など、全ての作業をスタッフがサポートいたしますので、展示に集中していただけます。

柔軟な利用環境

また、ご利用いただく際の環境についても、幅広いニーズに対応いたします。お時間の制約がある方々も安心してご利用いただけます。土日にしかゆっくりと在廊できない方や、平日はお仕事が忙しく、夕方からしかギャラリーに足を運べない方でも、ご都合に合わせて展示を行うことができます。柔軟な営業時間により、多忙な日常スケジュールの中でも、自分の作品をじっくりと訪れる方々に鑑賞していただく機会を提供いたします。

便利な物販サポート

ぎゃらりーKnulpでは、展示作品に加えて物販も行っております。ご来場いただいたお客様には、展示作品を手軽に購入していただくことができます。その際、物販の会計手続きについてもスタッフが責任を持ち、スムーズに対応いたします。また、販売手数料として20%を頂戴しておりますが、その分の手続きや管理も全てスタッフが行いますので、お客様はお釣りの準備や手間を気にせず、展示に集中できます。さらに、クレジットカードやQRコード決済も利用可能ですので、お客様の支払い方法に合わせてご利用いただけます。

ぜひ、ぎゃらりーKnulpの会場レンタルをご検討いただき、展示に関するストレスを最小限に抑えて、充実した体験をお楽しみください。詳細については、以下のウェブページをご覧いただけます。

ぎゃらりーKnulp 会場レンタル詳細ページ

2023年8月17日木曜日

ギャラリー主催のフォトウォークについて

ギャラリー主催のフォトウォークは、写真愛好家やカメラマンがギャラリーを拠点として、特定の地域やテーマを撮影し、その後に撮影した作品をギャラリーで展示するイベントです。この形式のフォトウォークは、写真家の作品を広く一般に紹介し、地域コミュニティと写真愛好家との交流を促進することを目的としています。

ギャラリー主催のフォトウォークの特徴と利点

  • 作品の展示と共有: フォトウォークの参加者は、イベント後にギャラリーで自分の撮影した作品を展示する機会を得ます。これにより、自身の写真をプロの展示空間で公開する喜びを味わうことができます。
  • アートコミュニティの支援: ギャラリー主催のフォトウォークは、地域のアートコミュニティをサポートする良い機会です。地元のギャラリーがこのようなイベントを主催することで、地域の写真愛好家やアーティストを促進し、クリエイティブな文化を活性化させる役割を果たします。
  • プロフェッショナルな展示環境: ギャラリーはプロの展示空間であり、美術館やアート愛好家が訪れる場所です。フォトウォークで撮影された作品がこうした専門の場所で展示されることで、写真家は自分の作品をより広い観客に向けて発信できる機会を得ることができます。
  • イベントの盛り上げとコミュニケーション: ギャラリーでの展示は、フォトウォークをより盛り上げ、参加者同士や来場者との交流を促進する効果があります。作品に対する意見や感想を共有することで、参加者同士の絆を深めることができます。
  • 記念としての価値: ギャラリーでの展示は、参加者にとって特別な記念となります。自分の作品が専門の空間で公開されることは、自信や誇りを持つきっかけになりますし、このような体験は長く心に残る貴重な経験となるでしょう。

募集中のフォトウォーク

2023年8月9日水曜日

第135回公募展 / 鉄道-四季景色- vol.12(後期)

会場風景

展示作品

参加作家

松本正敏(招待作家)
荒木愼一
内山 康一郎
梅津 敦
大橋 和幸
小野 ともひで
佐藤国利
佐藤龍馬
瀬戸 靖彦
高木比呂志
中村真理
牧野正彦
水野 誠
安田まさみ
山田 昌太郎
山村 厳
山本 正雄
吉原勇樹

2023年7月24日月曜日

【作品展参加者募集】「Like 〜〇〇が好き〜」

 愛と情熱を込めて創り上げたあなたの作品を、多くの方々に共有してみませんか?「Like 〜〇〇が好き〜」と題した作品展を開催いたします。この展示では、個々の心に秘められた特別な思いを自由な表現で昇華し、多様なアートを通じて共鳴し合う貴重な瞬間を迎えたいと考えています。


私たちの日常は、無数の感情や思い出に彩られています。誰しもが心の中に、特別な何かに対する愛情や熱い思い入れを抱えていることでしょう。それが音楽のメロディ、愛しい風景、大切な人々とのひととき、美味しい料理や愛らしい動物たち、あるいは深遠な哲学や抽象的なアイデアであるかもしれません。この作品展では、あなたが心から「Like(好き)」と感じる対象を、自由な発想でアートに昇華していただきたいのです。


作品展示を通じて、個々のアーティストが抱える感情や想いを共有することで、新たなつながりが生まれることを願っています。参加者の皆さんが自身の作品を通じて伝える物語や感情は、訪れる来場者の心に深い共感と感動を呼び起こすことでしょう。また、展示を訪れる人々同士も、同じテーマに対する異なる視点や感性から共鳴することで、新たな発見や交流の場となることを期待しています。


この作品展は、芸術の力を通じて感情や思いを表現するだけでなく、社会に対してもポジティブな影響を与えることを目指しています。参加者の作品を通じて、多様性や共感、そして創造性の素晴らしさを感じ取っていただけることでしょう。


ご自身の創作意欲を思い切りぶつけ、心に残る素晴らしい作品を展示し、共に感動と喜びを分かち合いましょう。「Like ~〇〇が好き~」作品展へのご参加を心よりお待ちしております。


公募展詳細ページ

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